| 事 業 名 |
開催年月日 |
開
催 場 所 |
内
容 |
参加人員 |
| ＜研修事業＞
熱処理技術者のための
「基礎講習会」 |
第1日
H14.4.9（火）
第2日
H14.4.16(火)
9:00〜16:40 |
大阪ガスドーム
シティ ガスビル４階13号 |
| 第1日 |
＊鋼材の生まれと鋼種の選び方
＊熱処理を原子の次元で考える
＊一般熱処理作業のプロセス
＊鋼材の諸特性と熱処理 |
| 第２日 |
＊表面熱処理作業
＊工具鋼の熱処理
＊熱処理欠陥と対策及び鋼材の
機械的試験
＊熱処理装置と温度の制御 |
|
58名 |
| ＜研修事業＞
熱処理技術に関する
「中堅者養成講座」
＆サロン的交流会 |
第1日
H14.7.5 （金）
13:00〜17:00
交流会
17:20〜19:00
第2日
10.25(金)
第３日
2.13（金） |
大阪府商工会館601号 |
| 第1日 |
＊機械構造用鋼の非調質化に
おける最近の動向
＊鉄鋼材料の組織制御の原理と方法
＊交流会 |
| 第2日 |
＊自動車の動向と熱処理技術面での
取り組み課題について
＊蒸着法を応用した表面改質技術
＊交流会 |
| 第3日 |
＊熱間金型の寿命向上を目的とした
熱処理技術の最近の動向
＊金属部品の破損原因調査の進め方
＊交流会 |
|
第1日47名
第2日48名
第3日47名 |
| <研修事業＞
平成１４年度
金属熱処理技能
検定講習会 |
H14.7.28（日）
9:30〜17:00 |
大阪ガスドーム
シティ ガスビル４階13号 |
| 1.共通 |
*鉄鋼材料の組織及び変態と状態図
*材料別及び作業別熱処理法
鋼の焼入性、前後処理
*加熱及び冷却装置、
温度測定法・温度自動制御法
*金属材料の種類と材料欠陥
材料試験及び検査 |
| 2.専門 |
*一般熱処理
*浸炭・浸炭浸窒・窒化処理
*高周波・炎熱処理 |
3.実技試験（要素試験）の傾向と
受検上の注意事項 |
|
123名 |
|
<指導事業>
平成１４年度
前期金属熱処理技能
検定実技試験 |
H14.9.1（日）
9:30〜17:00 |
大阪府産業技術
総合研究所
本館Ｂ棟 |
| 1級 |
・火花試験
・変形測定
・顕微鏡による組織判定
・組織写真による熱処理条件の判定
〇一般熱処理作業＝
脱炭層深さ測定
〇浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業=
浸炭硬さ測定
〇高周波・炎熱処理作業=
硬化層深さ測定 |
| 2級 |
・写真による組織判定
・加熱温度判定
・火花試験
・変形測定
・硬さ試験
|
| 3級 |
・硬さ測定・変形測定 |
|
1級59名
2級130名
3級3名 |
| <研修事業＞
講演会 |
H14.7.17（火）
13:00〜14:30 |
大阪府商工会館
701号 |
当組合理事会において
講演会を開催した
『中国の市場・中国の事情について』
|
| オリエンタルエンジニアリング（株）
代表取締役社長 山方 三郎 氏 |
|
15名 |
| ＜福利厚生事業＞
平成１４年度
ボウリング大会 |
H14.10.27（日）
9:30〜12:00 |
扶桑会館
「ボウルメート」
（京橋） |
第30回
参加企業数： 10社
参加チーム数：18チーム |
82名 |
| ＜研修事業＞
平成１４年度
技術講習会 |
第１日
H14.11.6(水）
13:30〜16:30
第2日
H15.3.13（木）
10:00〜17:00 |
第1日
大阪府商工会館
601号
第2日
大阪ガスドームシティガスビル 4階 |
| 第1日 |
＊浸炭熱処理の新たな展開に向けて |
| 第2日 |
＊省エネルギーについての講演と工場見学
・NEDO
・省エネルギー総論
・精密空気比例制御システム
・酸素燃焼システム
・廃熱利用型廃液濃縮装置など |
|
第1日 46名
第2日 42名 |
| ＜研修事業＞
平成１４年度
熱処理技術者
「初期入門講座」 |
第１日
H14.10.9(水)
第2日H14.10.17(木)
第3日
H14.11.8(金)
第４日H14.11.13(水)
13:00〜16:45
|
大阪府商工会館
604号 |
| 第1日 |
・鉄鋼材料の用途別要求特性及び書類
・一般熱処理
(1)（熱処理の種類と金属組織など） |
| 第2日 |
・一般熱処理
(2)(鉄鋼材料の焼入性と金属組織)
・ガス浸炭
・ガス浸炭窒化焼入焼戻し |
| 第3日 |
・高周波焼入焼戻しとその装置
・各種窒化処理 |
| 第4日 |
・熱処理加工品の検査、
試験方法及び品質管理
・労働安全衛生、環境問題及び製図 |
|
第1日 48名
第2日 46名
第3日 47名
第4日 46名 |
